7thアルバム「Punch Drunkard」収録。
おそらく、パンチドランカーツアー113本全てで演奏されている曲のうちのひとつ、だと思う。 CDも、Punch Drunkardでこの曲を聴くより、SO ALIVEで聴く方が断然しっくりくる。
アリーナツアーでのTVのシンガー→ゴージャス、の流れが叩き込まれ過ぎていて、TVのシンガーのあとにエマのギターが鳴らないとズッコケかねない浸透具合だ。
113本全部で演奏されていた(多分)から、パンチのツアーの時にはなんのありがたみもなく聴いていたが、今3.10を改めて見るとどうかっつーぐらい格好良くてどうかと思います。 ホールの時は最後のエマと吉井の掛け合いが短く、アニーのドラムソロがあったりして素敵なのだが、それも先日発売されたライブ帝国に無事収録されて目出度い限り。
愛はなんて便利なんだ 悲しさなんて愛の工場だ ライフルで何を狙うんだ 愛の剥製のコレクションか?