吉井漬け

今日は会社をたたっとあがり、帰りに出来たばかりのパルコに寄ってひさびさに買い物とかしてみたりして、好きなご飯やさんでご飯食べて、帰りにキルフェボンでケーキ買って、でもって静岡パルコの中に出来たタワレコでbridgeをフラゲとかして今僕らの音楽が始まるのをケーキ食べながら待ってる、ってゆうある意味これ以上なく充実したアフター5。(そうなのか・・・?)

bridge面白かったですよん。

あーあと僕音まで1時間かー、長いなー!(ひま!ひまじん!)

あーー見ました。>僕らの音楽

以下すんごいどうでもいいヲタ語り。

ぶっちゃけお恥ずかしい話ではあるが藤巻くんがコンビニでバイトしてずっとJAMが流れてて、って話をしたところで私はもう自分でもびっくりするほどだーだー泣いてしまって、泣いてしまったのだった。なんでかっていうとそれは私が初めてSPARKを聴いたときイトーヨーカドーの店の中で流れていたんだったとか、JAMをテレビの前で凍り付くような気持ちで聴いたときのことを思い出して、そして何よりもそんな風に彼らの音楽を聴いていたひとりが、こうして今大きな何かを受け取って自分で音楽と格闘しているってことにぶっちゃけ感動したんだと思う。そんなものはべつに藤巻くんに限ったことじゃないのかもしれないけど、でもMステで吉井も言ってたけどそういう風に言ってくれる若い子ほんとうにいなかったんだよ!いなかったんだったら!最近になってからだよこんなモテモテなの!

蒼井優ちゃんのかわいさとクレバーさにときめきつつ、今までのパターンからいってもコラボのときは特段そんなにそのアーのことには触れられなくて(剛くんのナレーションがはいるぐらいで)、いきなり楽園になるんだろうと思ったから、あんな風に話を聞かせてくれると思ってなくてあーもう藤巻くんありがとう、って思った本当に。お姉さまがたは、武道館に遅れていって最初の方の曲を聴くために次の日もう一回行った、っていう「ザ・ヲタ」な行動の前に多分藤巻亮太いい人認定間違いないと思う(笑)

アレンジが新鮮な楽園で、すんで藤巻くんすっごい必死で、あの「あ~あ~あ~」の時の藤巻くんを手で呼ぶような仕草をした吉井が超絶かっこよくて、最後のトーク蒼井優ちゃんが言っていた女優って自分の中身を切り売りするような作業だ、といった言葉にもしてやられ(オセロー楽しみだ!)、そう、とにかくすごく満足したってことです。すごい、神番組かもしれない「僕らの音楽」。