「君」 23 「始」 22 「上」 20 「愛」 17 「海」 17 「夜」 15 「高」 15 「日」 15 「何」 14 「最」 13 「夢」 13なんかもう、字面からしてテンション高い(笑) かつてsmileやFOUR SEASONS時代には吉井和哉の歌詞で9割近い使用率を誇ったニ人称「君」、大復活。実際数え始める前に 上海 orz となっていた私だが、数え始めてからは マンチー orz となるほどで、連呼系がトップを独占するのではないかと思ったが、半数以上の曲でコンスタントに連呼された「君」が堂々の一位。 前作から引き続き上位に入った「愛」は逆に1stでは4回、2ndではたったの2回だったり、1stで大半の曲に組み込まれていた「死」は今作ではワセドン3に登場するのみとやはりアルバムカラーの違いは使用漢字にも如実に出るようです。 そしてなおかつ面白いのは、過去3作でいずれもトップにカウントされた「人」が圏外、しかもたったの4回しか登場しないこと。だれかどこかの「人」に歌うんじゃなくて「君」に歌っているっつーことなんでしょうかね。もしくは、もう「人」のことなんて気にしないってことなのか。 プロモーションインタビューで「アルバムの最後の言葉が自分が一番言いたいこと、だから今回のアルバムではI LOVE YOUです」と語っていたが、見よ!確かに、「君」への「愛」がたくさんこのアルバムにはつまっているではないか。更に言うなら君への愛とマンチーと上海がつまっている、つまり君への愛とエロ。うーん、お後がよろしいようで。
漢字で書いた「HiFoS」編
Hummingbird in Forest of Space(DVD付初回限定盤)
これもDVDついてるし、DVD特典がないのってWRだけだったんだね。
ところでシュレッダーのもっとも「ええとこ」でもある歌詞が日本語覚えたての外国人の方のように変換されてしまうんですがこれはなんて病気?
ドンナ目ニアッテモ生キテイータイデース
そんな漢字で書いたHiFoS編(これからハイフォスって呼ぼうかな)、トップ11はこうなりましたマル!