年末に

な、なんと!!

の続きを考えてみた。

①ジョシュが来る

②年末武道館でモバ限定ライブ

③「東京」御披露目

④吉井フェア、あ違った吉井フェス開催

ユニコーンに打ち上げ担当で加入

⑤はない。(④もねーよ)

お茶菓子見た瞬間に真っ先に頭をよぎったことは口惜しいので候補に入れません!キー!

ところでヒマなので(ヒマじゃねーよ)、吉井さんの今までのサポメンのお歴々を並べてみた。

<guiter>

菊地英昭

日下部正則

Julian Coryell

<bass>

根岸孝旨

三浦淳

<keyboard>

柴田俊文

鶴谷崇

<drum>

金子ノブアキ

古田たかし

平田智美

酒井愁

鈴木敬

城戸紘志

Josh Freese

吉田佳史

っていうか自分で書いてて不安になったけどこれ合ってる?よね?ベースってAtWRとMFHTがネギさんであとずっとじゅんごだよね?でもってAtWRのときってキーボードサポいなかったよね?しかしどうでしょうか。書いていて不安になるほどこのドラムとその他の差は。ギターやベースやキーボードがこんなに変わらないのにいまいち「バンド」感がないのはやっぱりドラムがこれだけころころ入れ替わってるからなんでしょうねえ。

前にトータスのラジオにスガシカオさんがゲストで来たときに話してたんだけど、スガちゃんはドラムやベースも自分でやることがあって、それで「ボーカルというのはおしなべて自分でドラムを叩きたがるものだ」と言っていた。なぜなら一番ダイレクトに影響のある楽器だから。自分の歌にとってジャストのタイミングというのが自分にはわかってる、だからそれを自分で実現したくなるっつーんだね。

ドラム叩きたがりボーカルと言えば一にも二にも奥田民生さんであり、実際今回のユニコーンのツアーでもそのドラミングをご披露してくださっているのだが、吉井ちゃんは残念ながらそこまでではなくても(だってビルマニアのあのドラム・・・)ドラムについてはそーとー試行錯誤してるんでしょうなあ。まあだからこそ、自分にとってジャスト、なジョシュが来てくれたDHMTに手応えがあったんだと思うけど。

まあだからジョシュが来るっていう話なのかなーと思ったりたり。

しかしそれにしてもほんっとに何か決まったらすーぐ口に出しちゃう人なんだな、吉井ちゃんってやつは!