あいとへいわ

この台詞もひさびさ? フラゲ日ですよってにーーーー! 買ってきましたきましたうひひひひ。迎えに行ってきたよ俺の嫁を。そしてまた君は紙ジャケ!きー!でもまあこのデザインきらいじゃないけど!LOVEのLがシャチホコに見えるとか冗談です冗談です いつもの如く初聴きは歌詞も見ずぼーっと紅茶を飲みチョコをむさぼりながら聴きました。まあ2曲はすでに年末のライブで聴いているんだけど、でも音源は音源でやっぱり相当印象がちがう! 誤解を恐れずに言えばVOLTのときの音のクリアさとかと比べるとぼわっとした印象がある感じっつーんでしょうか、「きれいに整ってない」という雰囲気をまず感じたかなあ。でもそれが功を奏してるというか、LOVE&PEACEのボーカルとかライブで聴いた時よりももっと「近い」と思った、感覚的に。 それにしても3曲が3曲とも吉井さんの得意技というか、そうそうこういう面もあるんだよこういう部分もあるんだよ、みたいなところばかりですごくバランスのいいシングルだよなあと。吉井和哉入門編としても適してるんじゃないでしょうか(えらそう)。 個人的な好みを言えば歌詞に使ってるフォントはもうすこし繊細な文字のほうがよかったかにゃーという気がします。えへ。 LOVE&PEACEについてはもうさんざ書いているのであれですけどでもやっぱりいい、すばらしい楽曲だよなって思います。たくさんのひとに聴いてもらえたらなあーっておもいます。だからいっぱい露出してね吉井ちゃん!頼んだよ吉井ちゃん! リバティーン、もうこういう曲こそ吉井和哉オブザ吉井和哉、自家薬籠中のものなのであってね、こんなのを歌わせてかっこよくならないわけがないっていう。しかし、ライブではっきり聞き取れる歌詞がかなり過激だったので、一体全体どんなんなっとんのや!とにまにましながら歌詞を読みましたがあれだ、聞き取れてるところがいちばん過激だったのかもしんまい(笑)しかし オレの唇は希望のことだけ舐め回すのだよ 軽い腰 ってどんなパンチライン!くらくらしたぜ。やっぱ吉井最高すぎる。A→B→CでAに戻らずDまで一気に展開するの珍しいかも。そうでもないかも。 星のブルースも吉井ちゃんの得意技のひとつだよねー。なんか、歌詞カードじーっと見てたら不思議な感じがしたっていうか、遠くにいる「君」と近くにいる「君」が同時にいるような。なんとなくバッカやSNOWと同じ温度が歌詞から伝わるなあと思ってみたり。「さよならは何度でも言う そのための一生でもある」いい歌詞。 パーティカモ~ネ、と聞いて「ごっつ」のMr. BATERを思い出したのは私だけではあるまい。パーティ行かなあかんねん!その前にとりあえずハガキ書かなあかんねん!っていうか当たらな行かれへんねん!当たれえええええええ!!!←最後はガンダム