よしかず!

でか!(写真

ちゅーわけで発売になりました!発売になりました!もう3日ぐらい前ですけど!

やーでも「取材したよ」と聞いたのがついこの間だった気がするのであっという間だったな。

ro69のブログからもう井上さんが煽りに煽りまくってくださって、それに気持ちよく乗っかっていたわけですけれども、こうしてまた手元にくるとwebとはちがうニヨニヨ感がありますなあ。うふふ。ぐふふふふ。

ほんとにねえ、最初の告知があった時にお友達ともさんざん盛り上がったけど、気が合わない、わけがない!と思っていたのだよ!仲良しになったらええやん!と思っていたのだよ!ほんとこのときはまだぎこちなさの残る二人だったのにねえ、いつのまにやら腹違いの兄弟とは、ところでそちらのほうで妹は募集していませんか(まがお

だめだ勢いで書いたのに今「このふたりがお兄ちゃんだったら妄想」で白飯食い散らかすところだったあぶねーあぶねー。やばい、でも、お兄ちゃんだったら…(エンドレス

以下誌面読みながらツッコミ!

・最初の出会いは07年のジョン祭り!行った行った。そしてせっちゃんファンのお友達とふたりして「ふたりでなんかやってほしーですよね!」みたいな話をした。その夢が今(感涙

・ちなみにそのときせっちゃんが客席後方に回ってきて私たちのすぐ後ろでしばらくステージ見てたとかいう懐かしい思い出

・今だから明かされるBURN秘話

・全然知りませんでしたしもはや吉井の「よく聴いてた」をまず眉唾で聞いてしまうヲタ心をどうにかしたい

・出た!「怖そうな人だな」と言われたら「ヒーセのせいだよね」とヒーセに濡れ衣着せる攻撃

・ヒーセのせいだけじゃないやいやい

・でもまあ確かにあの頃そんな横の繋がり活発じゃなかったかもな!という気はする

・時代ですかねえ

・フジフジ富士Q、前日がものすごい下ネタ大会になったと皆が言っていたが、でもそのときせっちゃんいなかったんだよねえ、いたらどんなことになっていたのだろう!オソロシス!

・楽しいよ、ありえないよ!ホント楽しそうだな吉井ww

・和義くんてモテ線あるでしょ?

あ り ま す

・私が代わりに答えますが、あります!そして吉井には、ない!(爆)さすがに自分をよく知っているにぇ

・吉井にあるのはモテ線というより執着線ってかんじですよね…w

・音だけ聞くと終着駅みたいだな(どうでもいい

・ギターテクニックと弾き語り能力についてはここで何もいうことはない(ケンジサワダ)さすがに自分をよく知っているにぇその2

・ふたりとももとはボーカルじゃなかった。これ多いねえ。こういう人ほんっっと多い

・「どうせちんこでしょ」発言

年末のイベントのときもそうでしたね!「でもちんこは吉井くんの方がでかい」「こらっ」小2か!

・そのあともちんこ話に花の咲くふたり

・小2か!(二度目

・「吉井くんは下行ったときの感じがやらしい」そうそう!そうそうそうそう!!

・「和義くんの『ば』が好き」あーあのね、なんだ、ばにかぎらないけど、せっちゃんの母音の残り方はいやらしいです確かに。わりと語尾の母音がたちあがってきこえるタイプなんだよね、だからではないでしょうか

・誰にも普段言わないことを告白するというエロさ、これはほんと吉井ナイス発言だしせっちゃんの言うようにそういう側面は吉井の詞にもあるよね…!

・パソコン立ち上げると無意識に開いちゃうサイトってあるよねええええ

・吉井お得意の「バチが当たる」にせっちゃんまさかの共感

オナニストっていますよねえ、誰だっけな役者さんでもそんな話してた人いたな

・つーかこういう話を恬淡とするせっちゃんといちいち喜ぶ吉井の絵面がたまらんww

・そして「フェティシズムを感じる女性の仕草」という問いに対する二人の答え、ここにこの二人最大の共通項があるとみたがどうか

・なにがって、二人とも「仕草というより」という前置きをして、やわらかいとか匂いとか言ってるわけですよ

・それはなあああ、おまえらふたりが圧倒的に接近戦に強いからこその発言だ!!!

・遠くにて眺めうる、みたいな叙情ないだろう!きみら!(決めつけ

・言ってることが近いというより「接近戦に持ち込めなきゃ知り得そうもないこと」をふたりがしれっと挙げているところがもうたまらんちんのとっちめちん

・そうかせっちゃんほっぺた噛むのか…(おーい帰ってこい

・孤独と連帯。そうですね、私も孤独の匂いのするひとが好きです。それは物理的に一人(ソロとか)ってことじゃなくて、集団のなかにいても強烈に「ひとり」だと感じさせてくれる人が好き

ストーンズビートルズか、っていうのはなんだろう、単純にタイプというよりなかなかビートルズのほうをこの問いで選ぶ人は少ないんじゃないかという希ガス

・せっちゃんの替え歌のはなし、吉井の「真逆の意味だけど同じこと」というのは流石の視点

・わたしはあれをやってしまうせっちゃん好きだし、でもそれは「何かをやってくれたから」好きなわけじゃないのよ。せっちゃんを好き、という土台のうえにあれが建っても同じように好きだよ、ってことだよ

・そしてせっちゃんが言ったように「かといってそういう歌を作らなきゃいけないってことでもない」と思うのよ

・怒れる人が怒る自由は保障されなければならない、同じように、怒らない人が怒らないでいる自由も保障されなければならないと思うのよ

・おっと脱線

・いや脱線でもないか

・そして「相手にカラオケで歌って欲しい曲」!!

・吉井からせっちゃんへのリクエストが「TALI」!!!

・イエッフーーーーーーー!!!!

・ほら!ほら!ここ!

・なー!やっぱりなー!っつって、いやまあ多分誰でも思いつく範疇の話だってことだねw

・やーもうだって歌ってるの想像できそうだもんねええ

・「やぁ色情」wwいい歌なのにww「やぁ色情また会ったな」似合うwww

・吉井くんの歌う「歌うたいのバラッド」。そうかじゃあ吉井さんよ、ボーンアゲインツアーでどうだ(藪から棒)

・つーかせっちゃんust始まるじゃん!ゲスト呼ばれたりしないかな、ないかなないかな

・バンド名、あのねーこれ前twitterでも書いたけど、kazuyoshiってkazuyayoshiiとめちゃくちゃ構成要素が似通ってんのよ!これのアナグラムとかでどうだ、とかそんな夢想をしたこともあったげな

・しかし井上さんがTENGA知らないってほんとうなのか(何故疑う

・そういえばあれだよね、せっちゃんライブに花がきてたんだよねTENGAから。流石だぜ…w

・冗談はさておきほんと、酒の席だけじゃなくてなんかふたりでやってみてくださいよぉ~、お願いしますよぉ!

誌面からもふたりの仲良しな感じ、砕けた口調が聞こえてきそうな対談で、やーほっこりほっこり、楽しかったです。お写真もね!どれもこれもすてきなんだけど、ちょっと伏し目でせっちゃんを見ている見開きの写真とかすごく好きかもしんまい。ほんとふたり、背も高いし、肩組んでも楽器持っても座り込んでもかっこいい、そしてタバコー!あふんあふん。灰がおちそうになってるタバコをちょっと角度変えて持つ感じとか、いいよね…!

bridgeの対談といえば恒例のアンケート、吉井、おぬし、筆ペンで書いた方が悪筆が目立たないという事実にさては気がついたな!いやもちろんそれでもうまいわけじゃないですがかなりマシに見えるんだから不思議だよね-(鼻をほじほじ

さて、対談中に「お互い相手に歌って欲しい曲」みたいな話もありましたが、この撮影風景に合う歌、ふたりがマイクシェアして歌ってみて欲しい歌、ということで私が妄想したのが、せっちゃんの「Don't cry baby」。あのタイプのマイクスタンドがとってもお似合いだと思うけん。

Don't cry baby  泣かないで

ぼくらずっとお似合いさ

圭祐 原坊 達郎 まりや

きみとぼく Don't cry baby

愛と誠

和義と和哉

きみとぼく きみとぼく